オリキャラ雑談会2

シリウス(以下:シ)「ちーっす」
マルク(以下:マ)「うーっす」
ディー(以下:デ)「失礼します」
カストル(以下:カ)「ちわー」
アルタイル(以下:ア)「うす」
オリオン(以下:オ)「おはようございます、もしくはこんにちは、もしくはこんばんは」
Wander(以下:W)「今日は六人か・・・まぁごゆっくり」



オ「団長とポルックス先輩は仕事でいません。フォー先輩は知りません」
カ「アークはどっか行った」
ア「今回はシリウスとマルクとディーが参加だ」
シ「4649」
マ「久々の出b」
デ「初めまして」
マ「・・・・・・orz」



カ「今日の話題どーする?どぉする!?どぉぉするぅ!!?」
ア「適当に決めるか・・・サイコロで。おいWander」
W「うい(なんで俺がこんなことを・・・)」
オ「♪何が出るかな?何が出るかな?♪」


コロコロ・・・『T○itterやってる?』


ア「質問じゃねェか!!まぁやってるが」
カ「これを俺らに訊くのか!?やってるけど・・・」
オ「僕もやってるよ〜」
シ「同じく」
デ「最近始めました」
マ「・・・・・・次の話題に行こうか」
ア「お前は?」
マ「・・・・・・」
カ「やってないのか?」
マ「・・・・・・」
オ「このご時世に?」
マ「・・・・・・やってないよ」
シ「まぁ、やらなきゃいけないものじゃないしな」
デ「アカウント消そうかな・・・」
カ「いきなりかよw」


コロコロ・・・『空気召喚』


カ「?」
ア「??」
オ「?」
シ「・・・」
マ「?」
デ「・・・?」
フォー「やぁ・・・」


コロコロ・・・『願いを言え』


ア「いや、つかさっきから意味わかんねェよ!!ロクな話題ねェじゃねぇか!」
カ「えーと・・・リボンとデーt」
オ「この垂れ目どうにかして」
シ「作者の消失」
マ「出ばn」
デ「ダークマター滅べ」
ア「・・・世界を平和に」
カ「うわベタぁ・・・」
オ「どうせ叶いっこないんだから自由に自分の夢を言えばいいのに・・・」
カ「えっ、叶いっこないの!!?」
シ「神様がこんな願い叶えてくれるわけねぇだろ」
デ「世界平和も叶わないんですね・・・」
シエナ「ぎく・・・・・・!」


コロコロ・・・『腹減った』


カ「オイこれただのテメェの要望だろ作者ぁぁぁぁあああぁぁ!!?」
ア「もはや答える義務は無いな」
オ「そだね」
シ「さっさと消失しちまえよ」
フォー「まったくだ」


コロコロ・・・『お前がな』


シ「会話になっちゃってるし!!」
カ「これも作者の特権・・・か・・・?」
マ「次!」
フォー「さっさとやれ!!」


コロコロ・・・『お分かりいただけただろうか?』


カ「えっ!?」
ア「何!?」
オ「心霊写真!?」
シ「恐ろしいわ〜末恐ろしいわ〜」
マ「何にだよ・・・」
デ「まったく何にも分かりません」
フォー「・・・・・・」


コロコロ・・・『あなた達の後ろに・・・』


カ「えっ、えっ!?」
オ「怖いよ!?」
シ「マジで心霊現象!?」
デ「何なんですか一体!?」
フォー「・・・・・・」


コロコロ・・・『空気があることに・・・』


カ「空・・・気・・・?」
ア「さっき召喚(?)したやつか?」
シ「何にも無かったけどな」
マ「空気なんて360°どこにでもあるしw」
フォー「・・・・・・」


コロコロ・・・『ほら、そこにいるじゃないか』


フォー「・・・・・・」
カ「ぎゃあぁぁぁぁぁぁあぁぁっ!!!!!」
ア「うわぁぁあぁぁぁあぁっ!!!!」
オ「うぎゃあぁぁあぁぁぁぁっ!!!!」
シ「っ!!!!!!!」
マ「ま゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁあぁ゛ぁ゛ぁ゛!!!!!」
デ「わーーー怖ーーーい(棒読み)」


コロコロ・・・『おわかりいただけただろうか?』


カ「十分!!十分理解した!!」
ア「ホントすいませんでした!!」
オ「後で何かおごります!!」
フォー「えっマジで?」


コロコロ・・・『お開き』


ア「ったく、いつからいたんだよ!?」
フォー「『空気召喚』の時に召喚されたんだよ」
オ「団長の力ですね」
シ「おい作者、さっさと本編に出せやコラ」
マ「そーだそーだ、クリームソーダ!!」
W「もちつけおまいらw」
カ「帰るか・・・」
デ「そうですね・・・」



ベガ「はぁ・・・・・・」
シエナ「結局出られなかったね」
ベガ「い、いえ・・・あたしは別にそんな・・・!!」
W「まぁ今は出ない方が良いだろう、それがアルタイルのためだ」
ベガ「そうですか・・・そうですね」
シエナ「コラ、ベガがさらに落ち込んじゃったじゃん!」
W「大丈夫だ、べガは強い子だから・・・な?」
ベガ「はい、大丈夫です。頑張ります!」
W「よし、その意気だぜ!(他の奴らに比べていい子や・・・)」
シエナ「本編がある程度進めばいずれあの中に入ることもできるよ、きっと」
W「まぁあんな男だらけのところに入れるわけにはいかねぇから、もうちょい待っとけ」
ベガ「はい・・・」




????「・・・物語を動かしているのは果たして一体誰だろうね?・・・フフ」




昨日の疲れがまったく取れませんorz
下半身がボロボロだよくそぅ・・・・・・!