オリキャラ雑談会

カストル(以下:カ)「おはこんにちばんは」
ベテル(以下:べ)「ちーっす」
ポルックス(以下:ポ)「ちょりーっす」
フォー(以下:フ)「うーっす」
アーク(以下:ア)「うす」
アルタイル(以下:アル)「うい」
オリオン(以下:オ)「おはようございます、もしくはこんにちは、もしくはこんばんは」
Wander(以下:W)「今日はこの七人が雑談をするようです。俺は滅多に喋らないので」
アル「その方が良い」
W「おい」



カ「多いな・・・」
アル「多いな・・・」
ポ「何話す?」
ア「何も考えてなかったのか・・・」
ベ「適当に話題出すぞ」
オ「僕、よくわかんないから任せるよ」
カ「おk」
アル「おk」
ポ「おk」
ベ「じゃあ今日の話題・・・『USDXな物語』について」
アル「やっぱりな・・・」
カ「これ以外話題無いのか?」
ベ「シャラーップ、文句言うと異世界に飛ばすぞ」
アル「おk」
カ「サーセンw」



アル「俺いつ出れるの?(;ω;)」
ベ「それはあのバカ作者に訊いてくれ」
ア「俺これから出れんの?」
ベ「だからあのバカ作者に訊いてくれ」
オ「僕いつ出れるの?」
ベ「だからあんのks作者に拷問でもして訊いてくれっつうの!!!」
ポ「つかこんなこと話して本編に影響しないだろうか・・・?」
W「ちなみにここでの記憶は本編では消されてるから」
カ「出た作者の特権www」
ベ「ちくしょう、ここで情報収集でもしようと思ったのに・・・!!orz」
アル「残念だったな」
オ「団長元気出して」
ポ「まぁまぁ、本編で頑張りなよ」
ベ「お前たち・・・・・・!!」
カ「何かよくわからんが適当に頑張っとけ」
ベ「・・・・・・(怒)」

ガチャリ

ベガ「お茶飲む人ー?」
アル「はーい」
ベガ「じゃあ置いとくね・・・・・・ってアルタイル!?///」
アル「?」
ベガ「い、いや・・・なんでもない・・・です・・・」

ガチャリ

ベ「・・・・・・」
ポ「・・・・・・」
ア「・・・・・・」
アル「・・・・・・誰あれ?」
ベ「え・・・えぇえぇぇぇぇぇぇぇぇええぇ!!!?」
ポ「しょうがないぜ・・・記憶が無いんだから・・・」
ベ「く・・・そ、そうだったな・・・」
アル「??」
オ「?」
W「・・・本編をお楽しみに〜」
ベ「てめぇは喋るなっ!!」
ポ「色々ややこしくなるから!!」
W「ちっ・・・」
ア「このお茶美味いな・・・」
カ「話題はどこにいったんだ・・・?」
ベ「現世の片隅まで行きました」
アル「捨てて来い!!」
ポ「それいつの迷言だっけ、作者が勝手にはまってたな・・・『そんな考えは現世の片隅に捨てて来い』」
ア「現世の片隅ってどこだよ」
カ「端っこじゃね?」
ベ「そんぐらいわかるって・・・物置の片隅だろ?」
オ「団長、物置じゃありません、現世の片隅です」
ア「片隅といえば・・・部屋の隅でうずくまっている人が約一名・・・」
オ「・・・・・・」
ベ「・・・・・・」
ポ「・・・・・・」
フ「・・・・・・あ、気づいてくれた?」
カ「・・・あいつ前回も空気になってなかったか?」
ベ「そうだな・・・今回は人数多いし、このままでいいだろ」
ポ「そだな」
フ「聞こえてんぞオイ」
アル「(∩゜д゜)アーアーキコエナーイ」
フ「聞こえてるっつの!!」
オ「皆さん!フォー先輩にだって良いところはあるんですよ!!」
フ「オリオン・・・・・・ありがとう!!」
オ「えっ、先輩すいませんもう一度言ってください」
フ「お前もかあぁぁぁぁぁぁあぁぁぁ!!!」
ポ「まぁまぁ、こういうのは自分から話に乗っていくもんだぜ?」
ア「すまん、もう眠いから寝るわ・・・zzz」
オ「僕も・・・いつもはもう寝てる時間なんで・・・zzz」
ベ「俺も明日早いから寝る・・・zzz」
ポ「・・・じゃ俺も・・・zzz」
アル「・・・・・・」
カ「・・・・・・」
フ「・・・・・・」
カ「・・・・・・じゃ俺も」
アル「待て、待ってくれ、俺を一人にするんじゃない」
カ「んだよ、フォーがいるじゃんか」
アル「2人きりとか気まずいじゃねェか!」
カ「女子かっ!しゃーないなぁ、あと五分だぞ」
アル「ふざけろ、夜明けまでだ」
カ「無茶言うない!!明日はリボンと出かける約束してんだよぉ!!」
W「お前にんな予定あるわけねぇだろww」
カ「ちぃっ!余計な介入しやがって!!」
フ「・・・・・・」
カ「お前も寝りゃいいじゃねぇか!」
アル「目が覚めてんだよ!!」
カ「くそぅ、こうなりゃ諸共だ、眠れぇ!!」

ガッ!!

アル「グフッ!?」

バタ・・・

アル「zzz」
カ「手間かけさせやがって・・・zzz」
フ「・・・・・・作者」
W「あい?」
フ「なんか武器寄越せ武器」
W「う〜ん、"はりせん"と"輪ゴム"と"水鉄砲"ならあるぜ」
フ「子供の玩具ばっかじゃねぇか!もっとすぎょいの無いのか!?」
W「ベガ呼ぶか?」
フ「ナイス」
ベガ「呼んだ?」
W「ベガよ、愛の力でアルタイルを目覚めさせるのだ・・・!!」
ベガ「え、えぇぇえぇぇ!!?ああああああ愛!!?///」
フ「・・・・・・」
W「そうだな・・・何ならキs」
ベ「ベガに何させようとしとんじゃぁぁあぁぁぁぁぁぁぁあ!!!!」


ガッ!!


W「ガフッ!?」
フ「団長!?」
ベ「さっきから黙って聞いてりゃあロクなこと言わねェなテメェは・・・!!」
W「なんだコイツ・・・盗み聞きとは趣味が悪いな・・・」
ベ「テメェよりは断然マシだっつの!」
オ「んんん・・・団長うるさい・・・」
ベ「おおぅ、すまん・・・兎に角!二度とベガに変な事言うなよ!?」
W「はは〜ん、さてはしっt」


ガッ!!


W「ゲフッ!」

バタリ


ベ「ったく・・・・・・zzz」
フ「・・・俺も寝よ・・・zzz」

シエナ「やれやれ、今日はもうお開きね・・・にしてもベガ?」
ベガ「・・・は、はい?」
シエナ「案外満更でもなかったでしょ?」
ベガ「い、いえ・・・別に・・・///」
シエナ「そう・・・・・・(わっかりやすーい・・・w)」



フォーのセリフが見えにくい人は不自然に空いているところをドラッグしてみてねww