どうも、俺だ

桜も芽吹き、杉の花粉にまみれる中皆様はどうお過ごしでしょうか
本日は修了式、そして担任の先生の辞任式でもありました。
花も寄せ書きも渡し、最後の最後でもクラスが一つになれた気がします
それと一つ、先生から嬉しい報告が・・・おっと、これは他言無用でしたw
さて、5月31日のうごメモサービス停止に備え、これからしばらくここで『無翼の天使』『希望の翼』のおさらい及びまとめをしていこうと思います。
何、簡単な詩のようにしただけです。なるべく簡潔にしていきます。
では


一節
明るき街こそ平和あり
人が住む地の他の地に
世を正さんとす人が住む
極悪非道を打ちのめし
乱れを戻す、者が住む


小さき闘士は笑を浮かぶ
空に馴染まぬ者も有り
けれども望まぬ時が来る
黒き災厄この地に降り立つ
危を悟り、向かってきたは仲の長
仲を纏める長は言う
「人を助けろ守り切れ」
幼き戦士は頷かず
許せぬ罪こそ我が裁つ
涙は怒り、怒りは恨み
長は言う
「己が為より人の為
惑う人々導行く
其れが我らの運命(さだめ)なり」
幼き戦士は辛くも頷き
空に紛れてその場を離れ
長は問う、誰の命かと黒に問う
答は無く、長は静かに剣を取る



今回は以上です
場面的には最初から「♯手段ハ封ジラレ」のところです。星の勇者やフェイトの場面は丸々カット、裏より表ですw
ではでは(^_^)/