これが・・・・・・

本日は体育祭がありました。
何というか・・・カオスで自由な体育祭でしたねw


そんで、俺が競技中に(個人的に)記憶に残るツッコミをしたわけですよ。
綱引き中の時なんですけどね・・・(ちなみに俺は黄色組でした)


実況「黄色組、押されています!頑張ってください!!」

俺「いや押されてるんじゃなくて引っ張られてるんだけど!?」


言った瞬間、「これがツッコミというものか・・・!!」と感動してしまった(え
う〜ん、後は書くようなことは無いなァ・・・
あぁ、予想通り、"よいせ"やってる時に女子に笑われましたよ、終わった後は盛大な拍手をいただきましたがw


あれから『MOTHER2』の音楽や物語が頭から離れません。多分、俺にとって衝撃的なゲームだったんでしょう、ストーリー的にも設定的にも・・・面白いはずなのに、素直にハッピーエンドを喜べないんですよ、あのゲーム。
その原因はポーキーにあるんでしょうか、彼の行動と言動には賛否両論がありますが、俺はちょっとポーキーの気持ちがわかりますね。ちょっとですよちょっと。
まぁこのことを書きだしたらキリがないので・・・w