あれま

昨日記事書き忘れてたw


課題のマンガですが、二度のボツを経てようやく面白そうな内容になってきました。こうして気付いたのは、自分は露骨にシリアスに持っていくよりもややギャグ寄りで描くのがいいということです。描いてて楽しいですしねw
構成力やセリフ回しなどについてはUSDXな物語や無翼の天使、希望の翼を描いててホントに良かったって感じですw
脳内でキャラを動かし、喋らせたりしてキャラを形作ったり、どんなストーリーにしようか、こうすれば面白いんじゃないかとかのクセをあの頃から付けられていたと考えると、中々感慨深いものがありますねw