今日は「カービィを黒の輪郭線を使わずに描いてみる」に挑戦してみました
自分が如何に輪郭線に頼っていたかがわかりましたね、黒い輪郭線があれば「そこにそうやって存在している」というのが簡単に表現できてしまうので色塗りなんかも多少楽になるんですよね
しかし「ものに輪郭線は存在しない」と言われているから、いざ輪郭線を薄くしてみると色を塗る時に少し戸惑ってしまいます。デッサンや素描でも輪郭線をできる限り無くしたほうがいい出来になったりするので、ここらへんで素描の技術も応用していくべきなんですね
ちなみにそのカービィがこれです
あと個人的にやっちまったのが丸くない!!ってとこですw
ちなみに途中です
